読書

読書好きが勧める読んで良かったおすすめ本5選

読書が好きで,年間平均30冊程度,合計600冊程度の本を読んできた私が,本当に面白いと思った本を5冊紹介します。いずれも本のジャンルはバラバラです。
読書が好きな人だけでなく,これから読書を始める人にも,本の面白さを知ってもらうためにぜひ読んでほしいです。

1. 私の読書経歴

私が本格的に本を読み始めたのは,社会人2年目の23歳の時です。読書好きは学生時代から本を読んでいる場合も少なくないので,読書を始めた年齢は遅い方でしょう。

諸事情で,1~2ヶ月の入院生活を余儀なくされ,あまりに暇だったため,同僚から差し入れでもらった小説(そのときは彼によろしく という恋愛小説)を読んだところ,あまりに面白かったため,本にどっぷりはまりました。

以降の入院生活中は,アマゾンで本を購入し,病室に届けてもらって,読み漁る日々が続きました。

退院後も読書は続けましたが,段々と読む本が変わっていきます。小説から離れ,ビジネス書,自己啓発書,政治,経済・金融など,様々な本を読むようになりました。

読書を始めた数年はハイペースで本を読んでいましたが,今では平均的には年間30冊程度(月2.5冊)で,出張の移動時間,就寝前,休日に本を読むことが多いです。

記録に残っていませんが,今まで読んだ本の合計は,おそらく600冊くらいだと思います。

本が好きで自ら読んでいるだけのため,特に読書量のノルマを設けていません。

そんな私がこれまで読んでほんとに面白く,勉強になった本を5冊紹介します。

ジャンルもなるべくバラけるようにしています。

2. オススメの面白い本5選

それでは,私が面白い・勉強になると感じた本を5つ紹介します。

本の面白さを半減させないために,ネタバレになることは記載していませんので,安心してください。

①冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見(著者:ジム・ロジャーズ)

私が一番好きな本です。

世界3大投資家のジム・ロジャーズが,車で世界一周(116ヵ国,25万km)をした旅について書いた本です。

通常の旅の本と異なるのは,ジム・ロジャーズが旅で見たこと・感じたことについて,投資家ならではの視点で,その国の良いところ・悪いところやそれを踏まえてこの国は将来的に成長するもしくは衰退するということを考察している点です。

旅の中で体感したことから,ここまで深く物事を考察できるのかと,世界的な投資家の凄さを知りました。

旅好きの人だけでなく,経済や歴史が好きな方なら,絶対面白いと思うはずです。

なお,ジム・ロジャーズは,バイトでも世界一周しており,その本もかなり面白くお勧めですバイクが1回目の世界旅で車は2回目ですが,どちらから読んでも楽しめます。

 

②ワセダ三畳青春期(著者:高野秀行)

「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」をモットにしている著者が,早稲田大学在学中に3畳のアパートに住んでいた時に起きた・起こした珍事件について書いた本です。

思いついたことを勢いで実行している破天荒さが面白いですし,事件が起きたときに著者が考えたことがわかりやすい文章で書かれています。

私の読書人生の中で最も笑える本で,何度も声を出して笑いました。しかし,最後には感動の場面もあります。

楽しい本を読みたい人には,ぜひ読んでほしい本です。元気ににありますよ。

③社員をサーフィンに行かせよう(著者:イヴォン・シュイナード)

アメリカのアウトドアメーカー「パタゴニア」の創業者がどのような考えで会社を作り,育ててきたかが書かれている本です。

特に,環境保護に対する思いが尋常ではありません。

また,パタゴニアの社員には相当の自由が与えられており,例えば絶好の波が来た日にはサーフィンに行くことが許されており,自分の好きなことを思いっきりやることで仕事もはかどるし,周囲がフォローすることで協調性も生まれるという考えです。この本のタイトルはそのような考え方に基づいています。

パタゴニアは,素晴らしい信念と社員への自由がある素晴らしい会社で,この本を読むとパタゴニアに転職したくなります(笑)

アウトドアが好きな人,環境問題や持続可能なビジネスに興味がある方は,絶対面白いと思うはずです。

 

④少年記(著者:野田知佑)

作家でカヌーイストの著者の自伝で,少年時代の古き良き環境での生活,海外への一人旅,国内外でのカヌーやカヌー犬との生活について書かれています。

川好き少年の成長過程,破天荒な旅の話が面白く,カヌーをやっていない人でも楽しめます。

旅やアウトドアが好きな人,環境問題に興味がある人にオススメです。

 

⑤決定版 属国・日本論(著者:副島隆彦)

今でこそ当たり前に言われる「日本はアメリカの属国(言いなり)」ということを明らかにした本です。

この著者は,個性が相当強く,また主張も強烈なため,好き嫌いが分かれます。私はこの著者の頭脳明晰なところと随所に現れる愛国心に魅かれました。

日本とアメリカの政治について書かれており,正直とっつきにくいですが,完璧に理解しようとせず,わかる部分だけ読み進めるのがいいと思います。

政治や世界情勢に興味がある人にぜひ読んでほしい本です。

 

3. まとめ

本記事では,読書好きの私が読んで面白かったというオススメの本を5つ紹介しました。

以下に改めて,タイトルと著者,どんな人にオススメかを記載します。

①冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見(著者:ジム・ロジャーズ)

→旅好き,経済・金融・歴史が好きな人にオススメ

 

②ワセダ三畳青春期(著者:高野秀行)

→本を読んで笑いたい人にオススメ

 

③社員をサーフィンに行かせよう(著者:イヴォン・シュイナード)

→アウトドアが好きな人,環境問題や持続可能なビジネスに興味があるにオススメ

 

④少年記(著者:野田知佑)

→旅やアウトドアが好きな人,環境問題に興味がある人にオススメ

 

⑤決定版 属国・日本論(著者:副島隆彦)

→政治や世界情勢に興味がある人にオススメ

 

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