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時短家電「ドラム式洗濯乾燥機」をお得に買う方法【リサイクルショップの中古が安い】

「ドラム式洗濯乾燥機」を購入することで,洗濯の手間低減と時間短縮が可能になったうえ,洗濯のストレスから解放されました。ただし,ドラム式洗濯乾燥機は10~20万程度もする非常に高価なものであるため,安く買いたい方がおられると思います。本記事では,ドラム式洗濯乾燥機のメリット・デメリットからその便利さをお伝えするとともに,お得に購入する方法をシェアします。

1. ドラム式洗濯乾燥機の特徴

いまさら説明が不要ですが,ドラム式乾燥機は,洗濯から乾燥までを1台で実施してくれる家電です。乾燥機能がついているため,洗濯物を干す必要がありません。

洗濯に要する手間・時間を短縮してくれる非常にありがたい家電で,私はドラム式洗濯乾燥機を購入することで,洗濯物を干す時間とそのストレスが低減されました。一人暮らしの人はもちろん,家族分の洗濯をしないといけない人も自信をもってオススメできます。生活を豊かにするためには絶対に使った方がいいと断言できます!

縦型の洗濯乾燥機も存在しますが,90度程度の温風をあてて乾燥する構造のため,衣類が傷んだり・縮んだりしやすいデメリットがあります。乾燥機付きの洗濯機をお探しの場合はドラム式がおすすめです。

2. ドラム式洗濯乾燥機のメリット

ドラム式洗濯乾燥機を使って良かったと思ったこと(メリット)を以下に記載します。

家事の時短効果と洗濯するストレスから解放されたことがめちゃくちゃ良かったですね。

 

2.1 時短効果

ドラム式洗濯乾燥機の最もすごいところは,洗濯物を干す手間と時間を省けることです。

洗濯物を干す作業って,結構時間がかかって面倒だし,外に干す場合は天気を気にしないといけないし,干してしばらくした後に取り込まないけど忘れたりと,家事の中でも苦手な作業でした。

ところが,ドラム式洗濯乾燥機を使えば,この作業をしなくて良いので,毎回の洗濯で20分くらいは時間が短縮されました。週に2回洗濯すると考えれば,週に40分,月に2時間40分も自由に使える時間が増える計算になります。凄い時短効果になりますよ!

外部サイト:「ドラム式洗濯機」は本当に主婦の救世主だった!時短できて洗浄力もバッチリ

2.2 洗濯するストレスから解放

私は家事の中で洗濯が最も嫌いだったので,3日~1週間毎に実施する洗濯に対してストレスを感じていましたが,ドラム式洗濯乾燥機を使うことで,このストレスがほとんどなくなりました。洗濯物を洗濯機の中にぶっこんで,乾いたら畳んで収納するだけですので,超楽チンです。

 

2.3 洗濯物のシワが少ないため畳みやすい

干した洗濯物はゴワゴワして畳みにくいのに対し,乾燥機をかけた後の洗濯物はふわふわしているので,畳みやすいというメリットもあります。これも洗濯のストレスを軽減させてくれるありがたい機能の1つです。

 

3. ドラム式洗濯乾燥機のデメリット

ドラム式洗濯乾燥機のデメリットを以下に記載します。一番のデメリットは値段が高いということです。そのため本記事の5.で,お得に購入する方法をお伝えします。

 

3.1 初期費用が高い

ドラム式洗濯乾燥機は,値段が非常に高いです。洗濯できる容量と機能にもよりますが,近2年以内に発売されたものだと,新品で13~25万円程度です。

縦型の洗濯乾燥機だと,5~13万円くらいのものが多いので,2倍くらいの価格になる印象です。

また,乾燥機なしの洗濯機と比べて,電気代も高くなります。

 

3.2 家のスペースによっては設置できない

ドラム式洗濯乾燥機は,縦型と比べ大きいうえ,ドアを開閉するためのスペースが必要なため,家のスペースによっては設置できない場合があります。

購入前に必ずドラム式洗濯乾燥機が設置できるかを確認しておく必要があります。設置できなければ諦めて縦型の洗濯機にするしかありません。

 

3.3 服が傷みやすい

乾燥機能の影響で,洗濯物を干す場合より服が傷みやすいです。

大切にしている衣類は,乾燥機能を使用せず,これまで通り外に干すなどの対応が必要です。

 

3.4 洗濯物を外に干した時のパリッと感がない

外に干した時のパリッと感がありません。代わりにふわっとした感じになります。

私はこれがデメリットとは思いませんが,人によってはパリッ感が欲しいと思う人もいるようです。

 

3.5 乾燥の容量が小さい

洗濯・脱水だけの場合と,乾燥もする場合で,一度に入れられる洗濯物の容量が異なります。

使用する洗濯機によりますが,洗濯・脱水だけの場合と比べ,乾燥機能も使用する場合は4~6割程度の容量となります。以下に具体な例を記載します。

 

【例1 大きなドラム式洗濯乾燥機】

洗濯・脱水機能:11kg
乾燥機能   :7kg ←これ以上入れると半乾き状態になる可能性あり


【例2 小さなドラム式洗濯乾燥機】

洗濯・脱水機能:7kg
乾燥機能   :3.5kg ←これ以上入れると半乾き状態になる可能性あり

 

洗濯物を多く入れすぎて乾燥がイマイチだった場合は,乾燥機能だけをもう一度実施すれば良いです。もしくは,洗濯を2回に分けるかですね。どちらにせよ,若干面倒です。

 

3.6 乾燥に時間がかかる

洗濯から乾燥までで,だいたい4~5時間かかります。乾燥が特に時間かかるんですよね。

お急ぎ機能のようなものがあったり,洗濯物が少ない方が乾燥しやすかったりと,多少の時間短縮はできますが,それなりに時間がかかると思っておいた方がいでしょう。

それでも外に干す場合と比べれば短い乾燥時間ですし,待っている間に何か作業をしないといけないわけでもありませんので,私はあまりデメリットとは思いません。

4. ドラム式洗濯乾燥機を選ぶ際に抑えておくべき機能

ドラム式洗濯乾燥機を選ぶ際に抑えておくべき機能は,サイズと容量です。私の経験上,年式とメーカーはそれほど重要でないと思います。それでは見ていきましょう。

 

4.1 サイズ【重要】

自宅の洗濯物のスペースによって,設置できるサイズが異なります。洗濯機の大きさに加えて,ドアを閉開するスペース分もきちんと考慮して,設置できるサイズを把握しておきましょう。

また,自宅の入口ドアの大きさによっては搬入できない場合があるので注意が必要です。

 

4.2 容量【重要】

ドラム式洗濯乾燥機は,洗濯・脱水容量と乾燥容量に分かれておりますが,乾燥機能を使う場合がほとんどですので,乾燥容量が特に重要です。

私が今使っているドラム式洗濯乾燥機の場合,洗濯・脱水容量9kg,乾燥容量6kgです。1週間に1回しか洗濯しない場合でギリギリ乾燥容量を満たすくらいで,週2回洗濯する場合は,十分余裕があります。

仮に乾燥容量が3.5kg程度のコンパクトなものを使っていたら,2回に分けて洗濯する必要があり面倒なので,ある程度大きい容量を買って良かったと思っています。

一人暮らしでも,乾燥容量6kgあって良かったと思っていますので,家族と同居する場合は,洗濯頻度にもよりますが,もう少し乾燥容量が大きなものを使った方が使い勝手が良いです。

大は小を兼ねますので,自宅のスペースに収まるのであれば,大きい容量を選ぶ方がいいでしょう。

 

4.3 年式【それほど重要でない】

私は,2012年(パナソニック製,NA-VX3100L),2019年製(シャープ製,ES-H10D)の製品を使ったことがありますが,年式による洗浄機能,乾燥機能にあまり違いを感じませんでした

最新製品だと,洗剤の自動投入,スマホと連携して遠隔操作できるなどがあり,多少は便利な機能かもしれませんが,特に必要とは思っていません。

 

4.4 メーカー【それほど重要でない】

私は,これまでシャープとパナソニックを使ったことがありますが,メーカーの違いは特に感じませんでした。それぞれのメーカーで性能試験をしているでしょうから,購入するメーカーはそれほど気にしなくていいと思っていますし,むしろ中古で購入する場合はメンテナンスがきちんとされているかの方が重要です。

注意点としては,アイリスオーヤマのドラム式洗濯機は,見た目がドラム式なのですが,乾燥機がついていない場合があります。乾燥機付きだと思って間違えて買う人がいるので注意してください。

5. ドラム式洗濯乾燥機をお得に買う方法(本記事のメイン)

ドラム式洗濯乾燥機は,便利だけど値段が高いから安く買いたいと思っている人が沢山おられると思います。私が引越し時に購入した際の経験をもとに,ドラム式洗濯乾燥機をお得に買う方法についてお伝えします。

 

【前提】

  • 新品のドラム式洗濯乾燥機は,どうしても価格が高いため,中古を購入します。
  • 中古でも新しい年式は価格が高いため,製造から5年程度経過しているものを狙います。私の経験上,年式が2012年製のものであっても,2019年製と比べ,洗浄力,乾燥力に問題はありませんでした。中古の場合,きちんとしたメンテナンスがされているかが重要です。(本記事の4.3参照)

 

【お得に購入する方法】

方法としてはリサイクルショップで中古品を購入することですが,沢山のリサイクルショップを回るのは時間と移動の交通費がかかって大変なので,リサイクルショップに電話で在庫と製品情報を聞いたうえで,気にあるものがあれば来店して購入するということです。

これだけなのですが,電話で問い合わせる人って,実はあまりいないんですよ。皆インターネットで調べようとしますが,商品がわりとすぐに売れるドラム式洗濯乾燥機の場合,リサイクルショップもネットの情報更新が間に合わないですし,そもそもインターネットに掲載していない場合も多いです。

 

【今回紹介する方法で私が購入したドラム式洗濯乾燥機】

今回紹介する方法で以下のドラム式洗濯乾燥機を計4万円という値段で買うことができました。保証も6ヶ月間ついています。2012年製造のものですが,洗浄機能・乾燥機能に全く問題ありませんでした。きちんとリサイクルショップがメンテナンスしていてくれたからだと思いますし,だからこそ6ヶ月の保証期間をつけられるのだと思います。

 

・製品:2012年製造のパナソニック製(製品番号:NA-VX3100L)
・容量:洗濯・脱水9kg,乾燥6kg
・値段:計4万円(本体:3.5万円,配達・設置:5千円)
・保証:購入後6カ月保証
・購入店舗:「KARAKURI」というリサイクルショップ
私が購入したドラム式洗濯乾燥機
【私が購入したドラム式洗濯乾燥機】

もう少し詳しく説明するため,具体的な流れを以下に示します。

 

  • 自宅の洗濯機を置くスペースを確認し,どの程度の大きさが置けるか,左右のどちらで開ける製品にするのかを確認します。(自宅のドアの大きさも調べて搬入可能なサイズを把握するのを忘れずに!)
  • グーグルマップ等で「リサイクルショップ」と検索し,自宅近くのリサイクルショップから順番に電話をする。電話では,「製品番号」,「値段」,「保証期間の有無」を聞きます。聞いた内容は必ずメモしておきましょう(私は6~8店舗くらいに電話をかけました)。

  • 製品番号は,家電に書いている以下のような番号です。店舗によりますが,ドラム式洗濯乾燥機は1店舗につき,0~4つくらいしか売っていませんので,基本全部教えてもらいましょう。もし沢山あると言われたら,容量が◯kg以上だけ,◯◯円以下だけ等の条件を絞って教えてもらいましょう。何店舗か調べていくとわかるんですが,意外とお店によって似た商品でも値段が違います。
製品番号の例
【製品番号の例】

  • リサイクルショップから教えてもらった型番をインターネットで検索し,機能を調べましょう。例えば,上記写真の「ES-H10D」で検索すれば,メーカーのホームページでその製品の機能がすぐに出てきます。
  • 上記のリサイクルショップへの電話と製品番号を調べることを繰り返し,自分が欲しいと思う製品,保証の有無,値段から,買いたいと思う製品がある店舗に来店し,実際に製品を見て購入するかの最終決定をします。中古品のため,なるべく保証がある製品や店舗で買うことをオススメします。買ったけど乾燥機能が弱く十分乾かないといったトラブルがわりとあります。
  • また,注意点としては,ドラム式洗濯乾燥機はすぐに売り切れてしまう可能性があるため,自分が来店できる日に電話しましょう。

 

6. ヤフオク・メルカリでの購入は注意

ヤフオクでは沢山のドラム式洗濯乾燥機が業者より販売されていますが,保証がない場合がほとんどです。売っている側もネットであることをいいことに,粗悪なものを売りつける場合もあります。中古とはいえ,数万円もする家電ですので,このようなトラブルを避けるためにもヤフオクで購入するのはなるべく避けたほうがいいでしょう。

メルカリは個人販売ですが,やはり保証がないうえ,洗濯機内部のメンテナンスがされていない場合がほとんどですので,乾燥機能が弱いなど,機能上の問題が生じる場合があります。
当たりはずれが大きいので,ヤフオク・メルカリは,できれば避けたほうがいいでしょう。

7. まとめ

本記事では,ドラム式洗濯乾燥機を使った体験をもとに,メリット・デメリットを整理するとともに,お得に購入する方法をお示ししました。主な要点を以下に記載します。

 

  • ドラム式洗濯乾燥機は,洗濯から乾燥まで1台で実施できる非常に便利なものです。縦型の洗濯乾燥機よりも衣類が傷みにくい特徴があります(本記事の1.参照)。
  • 主なメリットは,洗濯物を干す手間・時間を省けること(時短),洗濯するストレスから解放されること,乾燥された洗濯物がふわふわでシワが少ないため畳みやすいことがあります(本記事の2.参照)。
  • 主なデメリットは,初期費用が高い,自宅のスペースによっては設置できないことがあるなどがあります(本記事の3.参照)。
  • ドラム式洗濯乾燥機を選ぶ際に抑えるべき機能は,サイズ,容量(特に乾燥容量)が重要です(本記事の4.参照)。
  • ドラム式洗濯乾燥機をお得に買うには,リサイクルショップで中古品を買うことです。その際には,リサイクルショップに電話をして,「製品番号」,「値段」,「保証の有無」を確認し,自分が欲しい製品があれば来店して購入するかの最終判断をしましょう(本記事の5.参照)。
  • ヤフオク・メルカリは,製品保証がついていない場合がほとんどであり,粗悪品を買う恐れがあるので,なるべく避けたほうが良いでしょう(本記事の6.参照)。

 

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