「バターコーヒー」は甘い食べ物を抑制する効果がある(ダイエットに効果的)

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ダイエットや健康に効果があるとして,「バターコーヒー」が流行っています。

バターコーヒーとは,コーヒーに「グラスフェッドバター」と「MCTオイル」を混ぜた飲み物で,朝食代わりに飲みます。

本記事では,バターコーヒーの作り方やその効果について,健康オタクの私が実際に試してみた結果をシェアします。

1. バターコーヒーとは

バターコーヒーとは,コーヒーに「グラスフェッドバター」と「MCTオイル」を入れてかき混ぜた飲み物です。「完全無欠コーヒー」とも呼ばれています。

健康やダイエットに良い効果があるとして「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」をきっかけに流行りました。セレブや芸能人も飲んでいる人がいます。

「グラスフェッドバター」と「MCTオイル」といきなり言われても何の事が分からないと思いますので,その説明をします。

グラスフェッドバター
牧草のみをエサにした牛のミルクから作ったバターです。
穀物をエサとしないため,栄養価が高いと言われています。
ただし,飼育に手間がかかるためお値段は高めです。


MCTオイル
ココナッツオイルなどに多く含まれる「中鎖脂肪酸」だけでできているオイルです。
中鎖脂肪酸は,一般的な油と比べて体内で分解されやすいため,脂肪になりにくいことが確認されています。

2. バターコーヒーの材料

バターコーヒーの材料は,以下の3つです。

①良質のコーヒー
インスタントではなく,豆からコーヒーを淹れます。

私のような素人には判断できませんが,安い豆はカビに汚染されている場合があり,身体に悪いということが,「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」で記載されています。

私は,以下のコーヒーメーカーでコーヒーを作っています。

コーヒー豆は,酸味が少なく苦みがやや強めなものが好きで,「常盤珈琲焙煎所」の「浦和ブレンド」を好んで飲みます。このお店は関東した店舗がないみたいですが,通信販売も行っています。

②グラスフェッドバター
グラスフェッドバター(無塩)であれば,どれでも問題ありません。

個人的にはそれほど味に違いはありませんでしたが,以下のグラスフェッドバターが美味しい気がしたので好きです。

「成城石井」でも複数のグラスフェッドバターが売っています。

また,グラスフェッドバターの代わりに「ギー」でも代用できます。

ギーは,無塩バターを煮詰め水分やたんぱく質を取り除いたもので,保存がきくので使いやすいのですが,美味しくないので,私はあまり使いません。

③MCTオイル
MCTオイルに含まれる中鎖脂肪酸の成分は,「C8」,「C10」,「C12」の3つがありますが,体内で分解されやすく脂肪として溜まりにくい「C8」,「C10」の比率が多いものを選びましょう。
また,「化学溶剤」を使用しているものはやめましょう。

私は,以下のMCTオイルを使用しています。このオイルはC8とC10のみであり,化学溶剤も使用していません。推奨している人も多く,安心できます。

3. バターコーヒーの作り方

バターコーヒーは,以下の手順で作ります。

コーヒーにバターとオイルを入れますので,脂っこくて飲めるのか最初は心配でしたが,結果として全く問題なく,むしろ美味しいです。私の場合は,胃もたれもしませんでした。

①暖かいコーヒーを入れる
豆から暖かいコーヒーを淹れましょう。

私は時間がないときに限り,ドリップバッグを使いますが,豆からコーヒーを入れたほうが絶対に味が美味しく満足度が高いです。

私はインスタントコーヒーは味が苦手のため使いません。

②グラスフェッドバターとMCTオイルをコーヒーに入れる
グラスフェッドバターを大さじ1~2杯程度とMCTオイルを大さじ1~2杯程度をコーヒーに入れましょう。量は好みによって調整して問題ありません。

有塩バター,砂糖,牛乳を入れてはいけません。

慣れてくると,グラスフェッドバターを入れず,MCTオイルだけにする方もいるようですが,私はグラスフェッドバターを入れたほうが断然味が良いと思うため,基本はバターも入れます。

なお,バターは,以下のようなカットできるケースを用いると,毎回カットしなくて済むので作るのが楽です。

③ブレンダーでバターコーヒーを混ぜる
ブレンダーでバターコーヒを数十秒くらい混ぜます。表面が泡立ってきたらOKです。

カップにコーヒーを入れすぎると,ブレンダーで混ぜた時にあふれてしまうので,大きめのカップを用意するか,コーヒーを入れる量を少なくします。

シェイカーなどを用いても構いませんが,スプーンで混ぜた程度では十分攪乱できません。私は,100円均一で購入したブレンダーを用いていますが,それで十分だと感じています。

【ブレンダーの例】

4. バターコーヒーを飲んで実感できた効果

バターコーヒーを飲んで実感できた効果を,実感できた順番で記載します。

①午前中にお腹が空かなくなる
朝にバターコーヒーを飲むと,朝食を食べなくてもお腹が減りません。

ある程度の満腹感が得られるうえ,腹持ちが良いため,グーっと腹の音がなることもあまりありません。

朝食を食べないことで,1日の合計摂取カロリーを抑えられるため,ダイエットに有効です

②甘い食べ物が欲しくなくなる
意外ですが,バターコーヒーを飲むと,甘いお菓子を食べたいと思わなくなりました
良質の脂質を取った効果だと思われます。

糖質を制限できるため,ダイエットに効果的です。

③頭が冴える
朝食を食べないことで,眠くなりにくく集中力が増加します。

ただし,私はバターコーヒーを飲み始める前から朝食を抜いていたので,れほど実感できませんでした。

普段朝食を食べている人は効果が実感できるかもしれません。

また,バターコーヒーよりも,朝にランニングをした方が,脳がさえる効果は確実に得られると実感しています。
朝ランニングの効果については,本ブログの別の記事をご覧ください。

5. バターコーヒーはどんな人に適しているか?

最もお勧めできる人は,痩せたいと思っている人です。

朝食代わりにバターコーヒを飲むことで,1日のカロリー摂取量を制限できます。
さらに,良質な脂質をとることで,甘いお菓子を食べたいと思わなくなります。

また,午前中の集中力を増したい方にも適しています。
朝食を抜くことで,頭がさえるためです。

注意点として,朝食をガッツリ食べたうえで,バターコーヒーを飲んでも,その日のカロリー摂取量は減らないため,朝食代わりに飲むことで効果が得られると考えたほうが良いでしょう。
(正確にはバターコーヒーを飲むと,甘いものを食べる量が減る可能性はあります)

6. まとめ

本記事のまとめを以下に記載します。

  • バターコーヒーとは,コーヒーに「グラスフェッドバター」と「MCTオイル」を入れてかき混ぜた飲み物です
  • バターコーヒーを朝食替わりに飲むことで,健康やダイエット効果が期待できます。
  • 朝食代わりとすることで,1日のカロリー量を制限できること,良質な脂質をとることで甘い食べ物を食べたいと思わなくなるためです。
  • また,朝食を食べないことで,頭がさえ,午前中の集中力の増加も期待できます。
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